第28回 長野マラソン

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脚に痛みある川内優輝、長野マラソンは「市民ランナーと楽しんで走りたい」

2026-04-19T07:55:26+09:00

 第28回長野マラソンに男子招待選手として出場する川内優輝(あいおいニッセイ同和損保)が18日、信濃毎日新聞社の取材に応じ、脚の痛みが出たため19日のレースは市民ランナーと一緒に「沿道の応援やおもてなしを楽しみながら走りたい」と説明した。

■13年前「雪を見て勝ったなと思った」 川内優輝に刻まれた長野マラソンの記憶

https://www.shinmai.co.jp/news/article/gf01d7gpqjkhu9qn9evfo5qg

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 約2年前に痛めた左尻付け根の故障が長引いた。ようやく復調し、2月の大阪で2時間14分30秒をマーク。だが、「そこから練習を一気にやり過ぎた」。3週間前に左太もも外側に違和感が出て、一時は歩くのもきつかったという。

 治療で痛みはだいぶ治まったが、レースペースで5000メートルを走る予定だった15日の練習は、1000メートルまでしか設定ペースを守れず、途中でやめた。5月には海外のレースも控えており、19日は大事を取って1キロを4分~5分のペースで走る予定という。

 17日夜に長野入り。駅前の大きな看板や街中の横断幕を見て、ランナーを歓迎する熱気を感じたという。香港や台湾から訪れたランナーに声をかけられ、一緒に写真に収まるなどの人気ぶりだ。

 13年前の第15回大会は雪の中のレースを制した。今回は景色も楽しみながら「なぜ長野マラソンが多くのランナーに選ばれるのかを感じたい」と話した。