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「満足」94・8% 第19回大会参加者アンケート

 県世論調査協会と長野マラソン大会組織委員会は4日、長野市で4月16日に行われた第19回長野マラソン大会の参加者アンケートの結果を公表した。大会当日の暑さが影響し、完走率は初めて80%を割る77・86%と伸び悩んだものの、参加の感想は「かなり満足」(59・7%)と「まあ満足」(35・1%)で合わせて94・8%。第17回大会の97・4%、第18回大会の95・9%はやや下回ったものの、高い満足度を保った。

 「ボランティア・スタッフの対応」についても、「かなり満足」(83・8%)、「まあ満足」(13・6%)で計97・4%と、例年同様の高い満足度を維持している。

 地元の受け入れ態勢に対する要望(複数回答)は、県外参加者の55・4%が「飲食・お土産品の割引サービス」、53・8%が「走り終わった後の温泉サービス」、31・4%が「長野市近辺の観光・宿泊ガイド」を選択。大会参加のついでに観光地に立ち寄ったり、地元グルメを味わいたいと考えている参加者が少なくないことが分かる。

 マラソンの効果について聞いた質問(複数回答)には、62・6%が「健康に役立っている」、58・6%が「気持ちに張り合いがある」と答えた。「記録に挑戦する楽しみができた」(50・6%)、「走ること自体の楽しみが増した」(45・9%)、「同好の仲間ができた」(37・3%)と回答した参加者もおり、マラソン大会参加を通じて心身の健康増進や交流を深めていることがうかがえる。

 アンケートは、大会前日の受け付けで国内一般と視覚障がい者の部を合わせた9645人に調査用紙を配って実施。5月9日までの調査期間中に1336人が回答した。

(信濃毎日新聞)


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