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見せたい、ベストラン 招待選手が抱負

 第19回長野マラソン大会(16日・長野市)に出場する主な招待選手が14日、長野市のホテルメトロポリタン長野で記者会見し、東筑摩郡山形村出身で男子の押川裕貴(トヨタ自動車九州・鉢盛中―岐阜中京高出)は「地元の大会で勝ちたいという思いで出場を決めた。最後までしっかり優勝争いしたい」と意気込みを語った。

 3月の玉名ハーフマラソンで優勝するなど、駅伝やロードレースで実力と経験を積み上げてきた押川は「絶好調とまではいかないが、まずまず力を出せる状態」と語り、「長野マラソンの結果で、この後どこを目指すのかが決まる。大事にしたい」と気を引き締めた。

 14、16年に準優勝しているセルオド・バトオチル(NTN)は痛めていた右ふくらはぎが回復し、「風さえなければいい記録を出せる。優勝を目指す」。2時間6分58秒の自己ベストを持つヘンリー・スグト(ケニア)、モーゼス・キベト(ウガンダ)の海外招待選手は13日夜に来日したばかりだが、「2時間10分が目標」と口をそろえた。

 長野市出身で女子の小田切亜希(天満屋・長野東高―名城大出)は長野マラソンを引退レースに位置付けており、「走ることを楽しみながら出せる力のすべてを出したい」ときっぱり。3度目の出場となる木下裕美子(SWAC)はけがの影響で調整が遅れているとしながらも「長野があるから頑張れた。スタートしたらやるしかない」と言葉に力を込めた。

 ファンツ・エトカ(エチオピア)とミリアム・ワンガリ(ケニア)はともに初来日。2人とも「自己ベストを出したい」と意欲を示した。

<招待2選手欠場>
 長野マラソン大会組織委員会は14日、男子海外招待選手のオクベイ・ツェガエ(エリトリア)、男子国内招待選手のサイラス・ジュイ(セブスポーツ)がともに故障のため欠場すると発表した。

(信濃毎日新聞)

2017041504.jpg記者会見後に記念撮影に応じる男子招待選手。左からヘンリー・スグト(ケニア)、モーゼス・キベト(ウガンダ)、セルオド・バトオチル(NTN)、押川裕貴(トヨタ自動車九州)[写真左]。笑顔で記念撮影に納まる女子招待選手。左からファンツ・エトカ(エチオピア)、ミリアム・ワンガリ(ケニア)、小田切亜希(天満屋)、木下裕美子(SWAC)


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