長野マラソン走者寄付 268万円を台風被災地へ


 長野市で4月開催予定の第22回長野マラソンの大会組織委員会と大会実行委員会は16日、参加申込時にランナーが寄付した計268万2千円を、台風19号被災地への義援金として、日本赤十字社県支部に寄託した。実行委員長の樋口博・長野市副市長が副支部長の小岩正貴副知事に目録を手渡した=写真。
 寄付金は、申し込みの際に自主的に参加料に千円上乗せする「チャリティーエントリー」で、東日本大震災と県北部地震を機に始まった。今年は申込者1万1217人のうち2682人が協力。義援金は県や県市長会、町村会などでつくる災害義援金配分委員会で配分額を決め、市町村を通じて被災者の元に届く。