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笑顔で歓迎 市民ボランティア研修会

 4月16日に長野市で開く第19回長野マラソンの大会組織委員会は26日、市民ボランティア向けの研修会を同市の南長野運動公園で開いた。沿道の住民や企業、ボランティア団体の代表者ら約130人が出席。ランナーへの飲料提供や安全確保といった役割について、市スポーツ課職員らから説明を受けた。

 大会組織委の大西健文事務局長は「今年は桜の開花時期と重なり、沿道の花も見頃の春らんまんの大会になる。笑顔で全国のランナーを迎えましょう」とあいさつ。ボランティアは持ち場ごとに分担を確認し、給水の担当は「走路上の使用済み紙コップを片付ける時は、選手の妨げにならないよう気を付けて」などと助言を受けていた。

 当日は約3500人のボランティアが運営を補助する。生徒会役員15人が参加する長野南高校(長野市)の市村律子教諭(50)は「大会を支える経験が生徒の糧になればうれしい」。沿道警備を担当する会社経営の田中尚さん(81)=長野市差出南=は第1回大会から毎年ボランティアをしており、「一生懸命に走りきろうとする姿を見ると、こちらも元気をもらえる」と本番を楽しみにしていた。

(信濃毎日新聞)

2017032710.jpg研修会で市民にボランティアの内容を説明する長野市職員


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