長野オリンピック記念 長野マラソン
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投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-07-17 09:00:00 (2836 ヒット)
長野オリンピック記念長野マラソン大会の組織委員会議は16日、長野市内で開き、来春の第13回大会を4月17日に行うことを決めた。

参加定員は前回と同じ8000人とし、うち視覚障害者の部は50人。参加料は8500円で、10月下旬に申し込み受け付けを予定している。

また、アテネ(ギリシャ)で10月31日に行われる友好提携大会の第28回アテネクラシックマラソンに、第12回長野大会の成績上位者の中から男子12位の上口広之(スズキ浜松アスリートクラブ)と女子3位の早川英里(アミノバイタルAC)を派遣することも決めた。

(信濃毎日新聞 2010年7月17日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-07-15 09:00:00 (443 ヒット)
県世論調査協会と長野オリンピック記念長野マラソン大会組織委員会は14日、4月に長野市で開催した第12回大会の出場者アンケート結果を発表した。参加した感想は、計96・6%のランナーが「かなり満足」「まあ満足」と答え、計96・7%だった前回大会同様、高率だった。特に初参加のランナーの計97・9%は「かなり満足」「まあ満足」と答えており、大会が出場者から高い評価を得ていることが分かった。

大会運営やレース運営に対する満足度も高く、ボランティアやスタッフの対応に、計97・0%が「かなり満足」「ある程度満足」と回答。起伏や折り返し点を減らした変更2年目の新コースについて、計94・3%が「かなり満足」「ある程度満足」と答えた。

「参加の動機」を問う質問では、69・9%が挙げた「自分の実力が試せる・自分への挑戦」に次いで、「沿道の応援が楽しみ」が51・2%に達した。大会が地元の人たちの熱心な取り組み、温かさに支えられている一面を裏付けた。

ただ、今回から先着順でインターネットだけとした参加申し込み方法については、56・2%が「現行のままで良い」としたが、「他の方法に変えてほしい」とした人も42・6%。ネットのつながりが悪かった、パソコンのできない人もいるので不公平だ―といった意見もあり、組織委員会事務局は「エントリー方法の改善に向けて検討していきたい」としている。

調査は、県内外の参加者7647人に大会記録証を郵送する際、調査用紙を同封。5月10〜31日の調査期間中に、26・8%に当たる2052人から回収した。

(信濃毎日新聞 2010年7月15日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-06-16 09:00:00 (407 ヒット)
長野オリンピック記念長野マラソン大会組織委員会は15日、4月18日に長野市で開いた第12回大会のレース後に行ったチャリティーオークションの収益金14万6千円を県に寄付した。

組織委副会長の中村重一・信濃毎日新聞社常務取締役が県庁を訪ね、桑島昭文・県健康福祉部長に手渡した。寄付金は、県社会福祉協議会が交通・災害遺児の見舞金と就職激励金の原資として活用するという。

オークションには大会スペシャルゲストの高橋尚子さんや、男子優勝のニコラス・チェリモ選手(ケニア)らが出品。Tシャツやトレーニングウエアなどを一般参加のランナーが競り落とした。

(信濃毎日新聞 2010年6月16日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-19 09:02:00 (1591 ヒット)
18日の第12回長野オリンピック記念長野マラソンで新たに設けられた視覚障害者の部は、県内外の24人が出場した。途中で伴走者が走れなくなり、代わりに見ず知らずの一般選手にゴールまで伴走してもらった人も。途切れることのない沿道の声援からも力を得て、20人が完走した。

「完走できたのは一般の人が支えてくれたおかげ」。高沢節子さん(60)=東京=は満足そうに笑った。記録は4時間50分弱。東京マラソンにも出ているが、5時間を切ったのは今回が初めてという。

輪にしたロープを伴走者と握り、長野運動公園をスタート。だが37キロ付近で伴走者の足がつった。ゴールまで5キロ余。残る力を振り絞る周囲の選手の足音に注意を傾け、疲れていなさそうな人に「すみません、誰か一緒に走ってくれませんか」と声を掛けた。

その声を、後方にいた塩原和則さん(61)=塩尻市=も聞いた。まず、塩原さんより高沢さんの近くにいた選手が3分ほど伴走したが、初めてのためか、高沢さんはほかの選手とぶつかった。塩原さんは12回目の出場で体力にも余裕があり、「やってあげるよ」と交代した。

「片手は動かせないし、歩幅やスピードを合わせるのも大変だった」と塩原さん。完走への強い気持ちを高沢さんから感じたといい、「偶然だったが、ともにゴールできて感激した」と話した。

長野マラソンはこれまでも、目が不自由な人も伴走者と走れた。上伊那郡宮田村の中塚誠さん(50)は12回連続出場。「今回は目立ったのか、スタートからゴールまで誰もが『頑張れ』と声を掛けてくれた」。声援はこれまで以上に大きかったという。

NPO法人県視覚障害者マラソン協会長で、シドニー、アテネ両パラリンピック代表の保科清さん(63)=佐久市=も息子の博信さん(34)らと完走。保科さんは「この大会を機に、競技人口の拡大や態勢の充実につながっていけばうれしい」と話していた。


沿道の声援を受け、伴走者と走る中塚誠さん

(信濃毎日新聞 2010年4月19日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-19 09:01:00 (2948 ヒット)
約8千人が長野市を駆け抜けた18日の長野オリンピック記念長野マラソンには、前回に続きシドニー五輪女子マラソン金メダリストの高橋尚子さん(37)がゲストで出場し、ランナーを激励した。市民らの多彩な応援も大会を盛り上げた。

高橋さんは、コースの最初と最後の計約20キロを、選手とハイタッチしつつ快走。スタートから約3時間40分後に長野オリンピックスタジアムでゴールした後も、スタジアム内を逆走しながら後続の選手とハイタッチ。何度も選手と手をつないでゴールした。

高橋さんとつないだ手を高く掲げてゴールした上高井郡小布施町の会社員桐原雅代さん(30)は「ゴールが見えてからが一番つらかったけれど、高橋さんから力をもらって完走できました」。高橋さんも「5千人以上とハイタッチして手が真っ赤になってしまったけれど、良い勲章です」と笑顔を見せていた。

沿道で市民が繰り広げた応援も選手を勇気づけた。長野市川中島町御厨の自営業山崎信衛さん(67)は、39キロ地点近くの沿道に止めた軽トラックの荷台で趣味の太鼓をたたき、「あと少しだ!」と声援を送った。今年で11回目。笑顔を返したり手を振ったりして応える選手に、山崎さんは「こっちが元気をもらっちゃうよな」。

秋田市の加賀谷友江さん(61)は沿道で「塩分補給に」と塩をつかんで選手に手渡し。出場している夫の応援で7年ほど前から配っており、「今年もありがとう」と受け取る選手もいた。

今回から出動した17人の「AED自転車隊」は、自動体外式除細動器(AED)を背負って自転車で選手に伴走。用意したAEDを使う事態はなかったが、隊員の会社員岡村勝美さん(33)=長野市小島田町=は「ランナーに少しでも安心感や勇気を与えられたのならば、うれしい」と話していた。


一般ランナーと手をつないでゴールする高橋尚子さん(中央)

(信濃毎日新聞 2010年4月19日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-19 09:00:00 (1207 ヒット)
第12回長野オリンピック記念長野マラソン(日本オリンピック委員会、日本陸連、県・自治総合センター、長野市、信濃毎日新聞社主催、NHK共催)は18日、長野市の長野運動公園をスタートし、同市の長野オリンピックスタジアムにゴールする42・195キロで行い、男子はニコラス・チェリモ選手(ケニア)が2時間10分24秒で、女子はリサ・ウェイトマン選手(オーストラリア)が2時間28分48秒でそれぞれ初優勝した。

男子のチェリモ選手は、3人の先頭集団から30キロすぎにスパートし、後続を振り切った。第2集団でレースを進めた高見沢勝選手(佐久長聖教員クラブ)が粘りの走りで終盤に順位を上げ、日本人トップの4位に入る健闘を見せた。

女子のウェイトマン選手は18キロ付近から独走。早川英里選手(アミノバイタルAC)が日本勢最高の3位だった。

大会には、新設された視覚障害者の部を合わせた過去最多の7831人(男子6513人、女子1318人)のランナーが出場し、9割近い6903人(男子5808人、女子1095人)が完走した。


初優勝したニコラス・チェリモ選手(ケニア)=長野オリンピックスタジアム

(信濃毎日新聞 2010年4月19日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-18 12:00:00 (1139 ヒット)
第12回長野オリンピック記念長野マラソン(日本オリンピック委員会、日本陸連、県・自治総合センター、長野市、信濃毎日新聞社主催、NHK共催)は18日、長野市の長野運動公園を午前8時30分にスタートし、同市の長野オリンピックスタジアムにゴールする42・195キロで行い、男子はニコラス・チェリモ(ケニア)が2時間10分24秒で、女子はリサ・ウェイトマン(オーストラリア)が2時間28分48秒でそれぞれ初優勝した。(記録は速報)

スタート時の長野運動公園は気温12・5度、湿度55%。好条件の下、7831人(男子6513人、女子1318人)のランナーが一斉にスタートした。

男子は、7キロすぎからチェリモ、アビヨト・グタ(エチオピア)ら4人が先頭集団を形成。10キロを30分22秒、中間点を1時間4分13秒という好ラップを刻んだ。チェリモは30キロすぎにスパートし、そのまま後続を振り切った。日本の実業団チームに所属するピーター・カリウキ(マツダ)が2位、高見沢勝(佐久長聖教員クラブ)が日本人選手最高の4位に入った。

女子は序盤からウェイトマン、嶋原清子(セカンドウィンドAC)イレーネ・リミカ(ケニア)の3人が優勝争いを繰り広げた。ウェイトマンが17キロすぎに抜け出し、残り25キロ余を独走した。オーストラリア勢の優勝は初めて。2連覇を目指したイリーナ・ティモフェーエワ(ロシア)は右太もも裏を痛めた影響もあり序盤で先頭集団から脱落した。


優勝したニコラス・チェリモ(ケニア)=長野オリンピックスタジアム

(信濃毎日新聞 2010年4月18日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-18 07:00:00 (1234 ヒット)
第12回長野オリンピック記念長野マラソン(日本オリンピック委員会、日本陸連、県・自治総合センター、長野市、信濃毎日新聞社主催、NHK共催)は18日、長野市の長野運動公園を午前8時半にスタートし、長野オリンピックスタジアムを目指す42・195キロで行われる。17日は市内で開会式と出場者の受け付けがあった。

約400人が出席した開会式では、大会長の小坂健介・信濃毎日新聞社社長が「信濃路の春を楽しみながら、それぞれの目標タイムに向かって走り抜いてください」と選手を激励。国内外の招待選手が紹介され、スペシャルゲストのシドニー五輪女子マラソン金メダリスト高橋尚子さんが「長野が日本で一番元気な明るい街になるようお手伝いしたい」とあいさつした。高見沢勝(佐久長聖教員クラブ)、イリーナ・ティモフェーエワ(ロシア)両選手が「長野五輪の理念と感動を胸に、さわやかな春の信濃路を精いっぱい走り抜く」と宣誓した。

長野マラソンと同時開催の第6回長野車いすマラソン(県、長野市、NPO法人県障がい者スポーツ協会などでつくる実行委員会主催)の開会式もこの日、JR長野駅構内で行った。招待選手4人を含む約50選手のほか、ボランティアの文化女子大長野専門学校の学生100人余も参加。選手を代表して丸山隆義選手=長野市=が「全員が無事に完走することを誓います」と宣誓した。


開会式で紹介された国内外の女子招待選手とスペシャルゲストの高橋尚子さん(左から4人目)=17日、長野市内のホテル

(信濃毎日新聞 2010年4月18日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-17 17:00:00 (931 ヒット)
長野市内で18日に行う「第12回長野オリンピック記念長野マラソン」のランナーの受け付けが17日午前、同市若里のビッグハットで始まった。大会には過去最多の8716人がエントリー。「早く走りたい」。ゼッケンを受け取った市民ランナーは、春の信濃路を駆け抜ける姿を思い浮かべながら、レースへの気持ちを高めていた。

午前10時の受け付け開始時には大勢が列をつくった。午前6時半すぎに並んだという成沢善秋さん(29)=佐久市=は11回目の参加。「一番の魅力は沿道の応援。ほかの大会と比べても、応援してくれる人の温かさが違う」。初参加の後藤圭子さん(51)=さいたま市=はゼッケンを手に「記録を狙いたいが、あまり気負わずに走りたい」と話した。

今大会から1998年長野パラリンピック開催を記念した視覚障害者の部を新設。受け付けを済ませた県視覚障害者マラソン協会の保科清会長(63)=佐久市=は「視覚障害者にとって新たなスタートです」と話していた。

この日は「第6回長野車いすマラソン大会」の参加受け付けも県庁で行われた。

両大会とも18日午前8時半にスタート。長野マラソンは長野運動公園から南長野運動公園(長野市篠ノ井)までの42・195キロを、車いすマラソンは同市若里の長野赤十字病院前交差点から南長野運動公園までの21・0975キロを走る。


手続きを済ませてゼッケンを受け取る長野マラソンの一般参加者たち=17日午前10時5分、長野市のビッグハット

(信濃毎日新聞 2010年4月17日)

投稿者: 事務局 投稿日時: 2010-04-17 09:02:00 (710 ヒット)
長野市で18日に行われる第12回長野オリンピック記念長野マラソンに向け、ゴールする選手や市民ランナーを華やかなダンスで迎えようと、同市を拠点とするダンスグループの女性らが練習に励んでいる。

「ナチュラルムーブメント3―2―1」のメンバーを中心に、一般を加えた中学生から大人まで総勢200人ほどが参加。参加者の中には12回連続出演の人もいるほか、男子も2人加わる。当日は、ゴール地点の長野オリンピックスタジアムで午前9時半からダンスパフォーマンスを披露する。

県歌「信濃の国」をダンス風に仕立てた3分間の曲に合わせ、扇子を持って踊る。息のあった演技を心掛けているといい、隊列を組んでふるさとの山河を表現する場面もある。

参加者の一人で、親子体操などを指導している同市高田の矢野和代さん(49)は「ランナーと一緒に大会に参加できるのがうれしい。多くの人と会場を盛り上げ、ランナーを迎えたい」と話している。

当日は、信濃の国を踊るグループのほか、小中学生ら子どもたちのグループも出演。30分のパフォーマンス後も外野スタンド付近で盛り上げ、ゴールするランナーに声援を送る。


華やかなダンスでランナーを迎えようと練習に励む人たち

(信濃毎日新聞 2010年4月17日)

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